◎ 名前:高田@KFC
◎ 作成日:2004.1.19(月) 10:29, 61.124.83.106
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大中田んぼから警告(再)
地元民Aの証言。作業している田んぼにF1Cが降下した。取りに来た人はあいさつせずに立ち去った。わしはよっぽど隠してやろうかと思ったが、電波発信機がつけてあると会長に聞いていたのでやめといた。 パラの地元民Bの証言。顔見知りの人からFFの近くに寄らないでやってくれ、あっちにもよく言っておくと仲介されたので仲間にもいちおう言っておいた。ところがF1Aを曳航してパラの田んぼの隣まで走ってきた。 地元民Cの証言。パラの南の野菜畑をやっているが、しょっちゅうF1C、F1Aが降下する。うちのおばあさんはあいさつされたら許しているが迷惑な話や。横に橋を架けるから、ここ狙っているのちゃうか。会長さんがきつく言うてくれたいうが、あかんで。
大中田んぼの利用では地元の大中区は協力の姿勢に変わりはありません。感謝、感謝です。ただし、農地の利用が変化していること、農業の担い手の世代交代に注意が肝心です。利用できる状況は20年近い交流で培ってきたことを心すべきです。
現在の利用で問題になっているのは、中央部にできた動力パラの発着場です。農地所有者から有料で借地して使用しています。もうひとつは、野菜栽培の増加です。これに関連して留意すべきは借地して耕作するケースの増加です。顔なじみでない他地区の人が耕作しています。
これで、わたしは警告を再三ここに掲示しました。状況は変わりません。なぜですか? なぜ言うことを聞いてくれないのですか? 無神経というだけで済ませなくなりました。
もう一度言います。 1.パラ発着場の近くで練習しない。東側2枚には立ち入らない。 2.野菜畑に降下させない。野菜畑の近くに橋を架けない。 3.田んぼの立ち入りは最小限に。ピットも道路の脇か、田んぼに入っても道路側の斜面。 4.農家の人に会ったらあいさつする。作業中の田んぼに降下させたら謝る。 5.複数で練習するときは、管制官の勧告に従ってください。
どうか、パラから離れて練習してください。くれぐれも見せびらかす精神は持たないでください。あなたの立派な飛行機よりもあなたの人格が見られますえ。 なぜ、こんなことを繰り返し書かなくてはいけないのか、情けない。
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