◎ 名前:津田晃英 (hana-t_1@qf6.so-net.ne.jp)
◎ 作成日:2010.8.13(金) 18:10, 218.110.144.103
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 電動FF 中間報告―国際級 F1Q-  
電気の力でFFを飛ばすと言う長年の夢に取り組んでアッという間に2年間過ぎてしまいました。
この間、F1Q規定の理論上の限界出力０、６馬力ぐらいまでに合った機体を大小7機ー翼面積１０デシから３５デシー作ってテストしてみました。
その結果は肝心の動力源に高性能の２５C−４５CのLIPO 電池を使えば大きくても小さくてもガスフリー並みの飛行が楽しめることが分かりました。−要するに１５秒で３分MAXは楽と言う事ー
一番苦労したのはコンビネーションーその機体に合った電池、モーター、ペラ、コントローラー等をどう組み合わせれば良いのかと言うことでした。まだまだ調整中の機体もありますが現在このコンビネーションなら絶対大丈夫と言える３機種について参考までに報告させていただきます。
ＺＩＰＰＥＲ ミニ ＢＭＪＲ社 重量 １５０−６０グラム
モーター ＣＯＳＭＯＴＥＣ ２２１１−２２００ＫＶ，折ペラ GRAUPNER 6x3, 電池 サンダーパワー７．４Ｖ
３２５mah 45C, ESC-サンダーバード ９Ａ、
回転数１００００−１０５００
これはフリー史上最高傑作機、カッコーも良いし上昇性能も最高で１５秒で１００ｍ小さくなって見えないくらい上がります。蛇足ーわがＦ１Ｂ世界チャンピオン西澤機が１００＋上がっています。
あと２機種はコマーシャルのあとです。
◆2010-8-14 14:7:12 121.116.48.42 ゴムドリ − デンキも中々難しく、半年がかりでブラッシモーター２５秒ランで滞空性能２分までこぎつけました。ガンバレ
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津田晃英