◎ 名前:長居スタジアム
◎ 作成日:2009.8.21(金) 15:52, 219.97.32.99
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今や敵なし・・M&K・Flap翼機の実証データー
F1Aでのロシアの強さはもちろん実証済みですが、団体優勝したイスラエルの強さも気になるところです。 さまざまな競技会において、わりと上位にあるのが目につきます。振り返ってみれば、1999年の世界選手権を開催したエネルギッシュな国です。 当時たくさんのイスラエルの子供たちも、ジュニア級とかボランティアを兼ね、選手として参加、見学に来てくれました。彼らの目は輝いていて、 本気モードで向かっていました。特に私の競技前には多くの子供たちが集まってきて、まだ珍しかったエレクトロ機のピコピコ音に興味を示し、 「これ、なんぼで売ってくれる?」とか、大胆な質問を英語でまくしたてられた記憶があります。 早いもので、それから10年経ちましたが、その当時の子供たちも、今や20歳代のファイトあふれるモデラーになって活躍していることでしょう。
◆2009-8-21 20:27:48 114.181.90.202 ランチャーズ − バントで33メートル上昇、サーマルも手伝ってかと思いきや、その後の滑空はサーマルの中ではない。 ◆2009-8-21 20:31:13 114.181.90.202 ランチャーズ − ということは、33メートル上げるエネルギー源は曳航エネルギー:離脱時の速度ということですか。 ◆2009-8-22 3:36:50 219.97.32.99 長居スタジアム − 主翼がネガティブに作動する独特のフラップ翼で、バント時の抗力が極端に軽減されているのでしょう。
◆2009-8-22 3:38:30 219.97.32.99 長居スタジアム − ノーマル機で、バント高度75mだとしたら、単純に約330秒+αくらい?。 ◆2009-8-28 17:15:20 116.64.95.198 やまめ工房 − バント高度も凄いけど沈下率21cm/秒の滑空も驚きの値、これはもう笑うしか無いですね。
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