◎ 名前: Wada
◎ 作成日:2008.8.31(日) 16:16, 118.20.89.62
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翼端大ねじり下げ その効果は?
最近ロシアから到着したF1aモデルの翼。スパン2250クラスのショートモデルですが、翼端150mmくらいにすごいねじり下げがついています。左右は同じで角度にすると翼端でマイナス4度以上。昔カナダのF1b(マティウス?)の機体の翼端ねじりさげがすごく大きかったことを思い出しましたが、F1aでははじめて見ました。通常外翼はリニアーに翼端後部でマイナス2mmくらいののねじり下げをつけますが、このように翼端部だけに大きなねじりをつけたのは初めて見ました(作るの難しいと思います。当然修理も大変そうです)。 さてこのような、仕様はどんな効果を狙っているのでしょうか?私にはどうもよくわかりません。空力に詳しい諸先輩の解説、ご意見よろしくお願いいたします。
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