◎ 名前:長居スタジアム
◎ 作成日:2008.9.1(月) 19:27, 124.26.42.155
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補足
投稿内容は、全てホバリング、サークリング時における機体操作を想定しています。
F1Aの場合、空中ではサークリングからリリースまでが人的作業の全てを占めます。 特に強風下(6m/s以上)では、当人達は心臓が飛び出すくらい緊張して風と闘い 同時に索を操作しています。
そのとき索に掛かるテンションは凄まじいもので、大型魚を釣り上げたような重さが 手に伝わってきます。特に冬期体験するのが、強風が息をしてムラがある時ですが、 本当にやっかいなもので死にものぐるいになっています。見た目以上にもがいています。
ですのでF1Aの場合、フィールドにはかなり影響されてします。
<勝手な思い込み> 強風下において機体をホバリング状態(凧のように)で保持する場合,翌先端が より大きなネジリ下げをしておいたほうが、その部分には風の影響(アタリ)が少なくなり、 よりショートスパンの機体を操作しているかのような感じになるのではないでしょうか?
要するに、機体は風に正対しやすくホバリングがラクにできる・・・・かな?
◆2008-9-2 9:9:7 124.26.42.155 長居スタジアム − 誤)→重さ でなく、 正)→引き
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