◎ 名前:長居スタジアム
◎ 作成日:2008.6.10(火) 21:13, 124.27.254.66
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20世紀製の胴体に、21世紀の最新電子部品を
M&K最新の3サーボシステムを、以前から持っていた窓の大きい胴体への組み込みに挑んだ。 元の胴体のフックなどは古いタイプだったので、胴体天面に調整用の数多くの大きい穴が空いていた。 まずそれを塞ぎ、フラットにする作業に多くの時間を必要とした。
ラダー用のサーボは、今回スペック上では速いデーターのものに変えてみることにした。外側ケースが 透明の<Hitec/45HB>。机上テストでもテストフライトでも他のサーボとの差はよく分からない。 (寒冷期になるとLi-Poも不活性になるので、差は明確になるかも知れない?)
主翼は残念ながら第4世代のまま。第5世代のショート機と比較すれば、当然テンションの わずかな差が感じられる。
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