◎ 名前:たかだ＠KFC
◎ 作成日:2010.3.5(金) 10:42, 218.217.105.211
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 クールチューブも3分可能！  
「クールチューブでは2分、3分はむずかしい」と書きましたら、ごむどりさんから「3分はいけまっせ」とご指摘がありました。
早速帰宅して実験。パイロンに横から芋刺しにしてクールチューブのピンに輪ゴムを抵抗なく掛ける方法だと輪ゴムを弱く掛け
れば3分は可能でした。現状ではクールチューブの利用が現実的な案なようですね。
クールチューブは出口さんファクトリーで500円です。まあまあです。
じつはクールチューブのことを公園の仲間に話したら思いがけない反応がありました。
公園のＬＰの高齢者集団はほとんどが仏壇から拝借したあれを利用されています。
クールチューブが500円と聞いて驚かれていました。「高い！」ということです。
ＬＰはススキやガマの芯など自然素材でチョーエネ、チョーローコストで楽しんでおられる方が大多数なのです。
仏壇のあれに変わるものを提案するにはローコストが前提条件になりますね。
ゴムどりさんからはこんな案を聞きました。
アルミチューブに3ｍｍ竹ヒゴを入れて隙間にプラ樹脂を粘土を充填すればよい、というのです。
粘土は判子屋で判子掃除に売っているものがよいそうです。1個買えば仲間で分けられます。
そうそう、竹ヒゴにピアノ線のピンを打って回転させるのです。
底が抜けていますが、早速試作したものは動いています。
それからごむどりさんから「パイプの内側と心棒の表面をヤスリで荒らしておくとよい」とも聞きました。
貧乏人の高齢者向けのアイデアを提供願います。
◆2010-3-10 10:47:51 218.217.105.211 たかだ＠KFC − 貧乏な年金生活高齢者、時給700円のフリーターの若者のもできる安上がりのＦ１ＡＢＣ種目も考えたいね。
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