◎返事対象記事⇒  これがヨーロッパのスロープです(金川)


 
◎ 名前:金川
◎ 作成日:2019.8.25(日) 01:29

  とにかく疲れました     以前内容以後内容    


 前哨戦のワールドカップです。会場は西風予報ということでGPS No4ポシションのところで行われました。午前8時に本部に集合で、参加者が隊列を組んで現地に向かいます。街中を抜けて15キロ程度離れたところに向かいますが、信号などの関係で隊列から離され一時ロストしてしまいこれもまた冷や汗ものでした。彼らは車をビュンビュン飛ばしますし、はぐれたら待ってくれるなどの気配りなんかありません。できるだけ早く行って一番近い場所を確保してと、競技が始まる前っから殺気立っています。

 前日の練習の時と違って、なだらかで障害物がない理想的なスロープですが、高低差がなさ過ぎて飛ばすのに苦労します。サーマルがなければ絶対に4分は無理です。静気流用の大きな主翼で、翼面荷重の少ない機体を彼らは飛ばしていました。車で来る人たちばかりですからどんな大きながん箱でも運べますので、どんな機体ででも参加できます。日本での練習は投げ方だけにこだわっており、土手で飛ばすので、私の場合、滑空がどうのこうのは確認できないのです。フライオフを避けるため全て4分MAXで行われ、結果は散々でしたが、3ラウンド目に良い方向に機体が流れてMAXでした。

 ワールドカップは持ち時間5分で、後ろからの風でも飛ばさなくてはならず、これでは飛ぶはずがありません。運不運がより出やすい競技だと思います。それにしてもこの競技は想像を超えるハードワークですね、がん箱と必要なものを持って車から500m離れた発航場所に行きます。これも平たんではなく登りです。機体回収も地面が耕されており歩きにくい畑の中です。一人参加は私だけですので、記録が悪くてがっかりしているところに片づけも重い荷物を持って車まで戻ります。こんなに疲れる競技があるのかと感じたワールドカップでした。

 明日は練習もできますが午後から機体検査、開会式、チームマネージャーミーティングがありますが、幸いに機体を木にひっかけたり、壊すこともなく、その意味では良かったと思います。練習はお休みにして休養です。世界選手権はワールドカップとはやり方が違うとのことで、気持ちを切り替えて本番に臨みます。月曜日がジュニア、そして火曜日がシニアの世界選手権です。(写真左が今日のなだらかな斜面。右側が計時の順番待ちの選手たちの列))


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