◎返事対象記事⇒  ミニ国際競技会速報その3LP決戦はいかに(たかだ@KFC)


 
◎ 名前:たかだ@KFC
◎ 作成日:2016.12.8(木) 17:39

  ミニ国際競技会速報その4名人の技は     以前内容以後内容    



お二人の機体の行方にみんなの熱い視線が。ハラハラドキドキ。


さて、この二日間は梶原さんと島田さん、それに吉田さんの大名人の技をじっくり見せていただきました。またとない機会に感謝いたします。

私も今年は本気でLPに打ち込みました。昨年はF1Gと掛け持ちで中途半端になりました。今年は夏から一本に絞って策を練って試行錯誤でもがき苦しみました。設定を何度も変えてためしました。ここ数年の変遷をたどって検証しました。結局役に立ったのはミニクープの経験でした。最終的に設定を決めたのは一〇日前です。それから改めて機体の調整を変えていきました。納得できたのはようやく前日です。

まずは成功したと自分では思っていました。K子さんから「あんたのとまるでちゃうみたいや、よう上るなあ」と変な賛辞をいただけました。

ところが前日、梶原さんと島田さんが到着して飛ばされて仰天しました。
K子さんが「あんたのもよう上ったけど、これはあんんあものじゃないわ、すごい」とため息を上げられました。
自らも平城宮のLP女王ですから目が肥えています。

フライオフを参観された方はお気づきと思いますが、お二人の上昇パターンはかなり違います。
島田さんは小さな旋回で急上昇を終始続けます。頭を右に向けて進むのがよくわかりました。

梶原さんはほとんど頭上げのまま上がっていきます。下から見上げると機体がプロペラの回転方向と反対に、つまり逆時計方向にゆっくりロールしながら上がっていきました。
何か思い出しませんか? 関東から流行が伝わったあのヘリコプターの飛び方です。

わたしは島田さんと同じような上昇パターンなので軽量化がうまくいけば何とか追いつけそうな気持になりました。島田さんの機体の設定は図らずも私の結論と同じでしたから。プロペラのダウンスラストが1度かそこらのごくわずかで、右サイドスラストが3〜4度というぐらいかやや強めでした。ラダーは結構左に切っています。これで右突っ込みや頭上げ宙返りもせずに素直に急上昇をしてくれます。

梶原さんのがヘリコプターに似ていると思ったのは、その飛び方の挙動もさることながら、プロペラにありました。スラストはサイドがほとんどなくてダウンスラストが恰好強い目についています。5度〜7度あるかもしれません。機体は3〜3.5d屬半柄です。重量はおそらく12gぐらいか、ひょっとしてもう少し軽いかもしれません。島田さんが17gですから驚異的です。私なんかは19gもあります。
プロペラは280mmぐらいか300mmぐらいと見えましたがなかなかの大直径です、かつピッチは低めです。P/D比が1.2ぐらいでしょう。
この設定で梶原機はヘリコプター上昇を演じているのではないでしょうか。

まとめますと軽量化ではよく面積を小さくしても翼面荷重が増えず滑空に影響しないようです。
どちらのパターンにかかわらず軽量化が現行規定には有効です。
図らずもフライオフでサーマルを捕まえられないとあれだけ高度を獲得しても2分そこそこの記録になるという点では大面積派にも救いがありそうにも感じました。
ともあれ残念ながら、現状では上昇高度を獲得しなくては同じ舞台に立てません。
坂巻名人、菅原名人などの正統派の逆襲に期待しております。

◆2016-12-910:52:34 ai − チョーひねた子供達、ウン十年か前の豊かではなかったが楽しい日々の思い出写真のよう。  
◆2016-12-910:54:30 ai − 後ろ姿なのに、全員の視線を強烈に感じる。夕暮れ症候群子供達だワ。  
◆2016-12-1314:15:5 たかだ@KFC − 60数年前に  
◆2016-12-1314:16:30 たかだ@KFC − 60数年前に戦災跡、疎開跡の原っぱで知り合ったLP仲間がまだこの中にいるのが奇跡なのか!

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