◎返事対象記事⇒  ミニ国際競技会速報その4名人の技は(たかだ@KFC)


 
◎ 名前:たかだ@KFC
◎ 作成日:2016.12.19(月) 09:05

  KJH上昇の秘密は     以前内容以後内容    



KJH名人はSの皆様があっけにとられた急上昇を「ローリング垂直上昇」と言われています。
本来は石井米寿仙人(白寿まで口も筆も達者でね)が最後の面会の折に発言されていた理論です。
「クルクルはロスが多い」というのが根幹でした。
折しも米寿仙人がCLGを垂直発射から旋回上昇に切り替えられた頃のもので心境に変化が生まれていたようです。
私もKJH名人も強烈な影響を受けた御仁です。

さて「急上昇」と初めに書いてしまいましたが、正しく表現するのは「垂直上昇」です。
なぜならビューんと高速で突っ走るイメージではなく、それはそれは静かなイメージであるからです。
島田さんにしてもそうです。現在のトップの共演は、物静かです。それだけ効率よい証拠なのでしょう。

私はあまりの衝撃に試合の後早速にめっちゃ忙しい年末の夜中に試作しました。
巨椋池で喪失。あまり上がって歯科医没。

ライトプレーンの調整を基本、初歩に立ち返って考えてみました。
子どもたちが初めて作るように、そのまま飛ばせば、まず宙返りです。
常識的に右スラストを切れば旋回上昇で解消できます。これが大原則でした。
ダウンを増やすとどうなるでしょうか? 棒立ちになって失速墜落が普通ですが、その角度によって面白いふるまいをします。
棒立ちになるという瞬間にくるりと胴体をねじってロールして安定を取り戻します。
いわゆるゴム動力のヘリコプターの振舞です。
つまりKJH名人の「ローリング垂直上昇」はこれだと直感しました。

私の年末号もこれで試しました。ダウンスラストがきつくて使わなかったコメタルのサイドスラストをねじって戻してちょいわずか右が残るものに300丱撻蕁弊舒翳銅仙人のものですからP/D比1.2ぐらい)をつけて飛ばしました。
いきなりふわりと頭を上げて吸い込まれるような垂直上昇でした。
下から見上げると胴体を反時計回りにゆっくり回しながら最後まで変わらない姿勢で消えていきました。
まあ、図面は残っているので正月にまた作りますか。
カギは、今まで切れなかった15gの壁を切れたこと、つまり超軽量と、そのスラストとペラだったと思います。

KJH名人の機体の触診の感触を先に書きましたが、本当のところをご本人の告白でしりたいですね。
詳しい情報をCIAかFBIに聞きたいですがKとTの争いに巻き込まれておたおたしているようなのでスパイ衛星で探りました。
ペラは300弌△海譴六笋触診のおりに指で測りました。ピッチは1.2いや1.3かな。
ゴムは50秒ほどのモーターランでした。島田さんよりはるかに長い。
主翼は500个妊魁璽匹「70个茲蠅舛腓ぁ廚箸里海箸世辰拭だから3.5d屬鬚笋篝擇襪里な。
重心は触診で50%と見ました。ややわずか後ろでも55%まではいかず51〜52%まででしょう。
肝心の「お値段は?」いやお目方は、なんと11gだそうです。

今忙しい頭で考えきれませんが、あれだけ軽量にできないなら、島田名人とKJH名人の中間で行くのが良いと結論しました。
つまりやや頭を右に振って急角度な旋回上昇にしたら楽ではないかと思っています。

追伸:
いやはや軽量は違った世界です。HOIPUPしても降下してこないんです。どうしたものか悩ましい。
平城宮LPの仙人たちは面白いことをいろいろ試しています。
1.ゴムポトン。後ろフックからSカンを落とす大村こんちゃん方式。急降下します。
2.主翼ダウン方式。主翼の翼台の前は普通に輪ゴムで止めますが後ろをタイマーか火縄で解除してUPさせて、同じく急降下。
3.主翼のアップ。坂巻さんの発案のHLGでおなじみの方式。
4.主翼の放棄。主翼の翼端と機尾にテグス。主翼を外してパラシュートのようにする。
5.これが平城宮の究極の芸ですが、垂直尾翼の大切り。垂直尾翼を45度から90度までがばんと動かします。これで水平スピンから螺旋スピンまでの挙動で降下します。垂直尾翼をオールフライングにする勇気が生んだ芸です。
なにか方法ありますかね。深刻な問題です。確実に視界没では困ります。

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