◎ 名前:たかだ@kfc
◎ 作成日:2023.3.14(火) 18:14

  後方監視という永年功労者     以前内容以後内容    

第60回目の二宮賞記念大会が無事に終わりました。
59回からコロナでヤキモキしましたがなんとか、ほっとしました。
1960年巨椋干拓地田んぼで干拓区のご支援を受けて、京都フリーフライトクラブと関西飛ばそう会の共催で始まりました。この時に参加して今も関わっているのは、恥ずかしながら私と川阪さんの2人になりました。
参加回数の表彰があると言うので、2人でトップだと思っていましたら当てが外れました。確かに選手としての出場で言えばあきません。私は学生時代から少し外れていたのと後半は主催者側の運営専念で抜けました。河合さんから「選手として参加しなはれ」と勧められて復帰して2011年の東北大震災の年に吉田順一さんと5分、7分のFOを戦えたのはありがたいことでした。ついでに言うとバルサ製25年前の機体でしたが。
川阪さんは初期のあと、選手としてでなく要員としてバックアップしてくださいました。それも、皆様よくご存知のように後方監視にご夫婦で専念されました。縁の下の力持ち、それも二馬力です。たくさん拍手を送りましょう。
70回大会を目指してお互い頑張りましょう。織間さんは90歳越えで日本選手権に参加されていました。皆様、追いつきましょう。
私もこれで終わりかなと思っていましたが、まだやれると思い直しました。機体をなんとかして大中にお世話になりましょう。

なお、二宮賞の運営にはたくさんの縁の下の力持ちがいましたので、また紹介したいと思っています。
また、F1A、F1B、F1Cの全種目制覇した上でF1Cで30回以上?の優勝を成し遂げた故木引敬一元会長のことも思い出します。

◆2023-3-14 20:5:6 ランチャーズ − Uコン技術誌「HLG3地区対抗」では関西からの記録は木引杯の成績でした、懐かしいなァ・・・。  
◆2023-3-15 17:18:7 野口 − 二宮賞に付随?して「小柳杯」というのもあったかと思いますがどうなったのでしょううか?  
◆2023-4-2 19:32:56 百歳ff − 内山杯というのもあります。4月16日平城宮跡で機種はなんでも可。

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