◎返事対象記事⇒  JMA保険についての誤解?(ヤマモト)


 
◎ 名前:ヤマモト
◎ 作成日:2014.6.2(月) 20:00

  Re..追記     以前内容以後内容    

しつこくてスミマセン…。私は元来ラジコン屋で、縁あって2001年にFFを始めた若輩者です。そもそもラジコン機では、よほど特異な形状で危険性が予期される機体か、もしくはバカでかい飛行機以外はJMA保険の対象となるのに対し、フリーフライトの場合はラジコンにくらべてずっと危険性は少ない軽量な小型機であっても保険が適用されない(あるいは小さいから危険ではなく、したがって保険はいらないとの判断?)、これは如何なものかと思い、諸兄のご識見を賜りたくメール投稿させて戴きました。

なお私は現在、JMA(日本模型航空連盟)のFF委員の末席を汚しており、連盟事務局Yさんのご苦労も重々わかっているつもりです。したがって、JMAに対してどうこう言うつもりは毛頭ありません。ただ、分からないこと、納得いかないことをこの場でご教示願えるのであれば有難いと思っています。
           
かつてのMA保険のパンフには(一部抜粋)
・模型飛行機 この規定に定める模型飛行機とは、F.A.I.スポーツ規定セクション検ABR巻4Cに定める模型飛行機及びならびに日本模型航空連盟会長の認める模型飛行機をいう。
・日本模型航空連盟会長の認める模型飛行機とは、当連盟で制定した「フリーフライト国内級競技規定」に定める模型飛行機をいう。

とありました。上記条文の「F.A.I.スポーツ規定セクション検ABR巻4Cに定める模型飛行機及び模型航宙機ならびに日本模型航空連盟会長の認める模型飛行機」で「ならびに」となっている点に着目ください。「ならびに」ですから、素直に読めばF.A.I.規定の模型飛行機に「加えて」JMAの定める国内級競技規定に定める模型飛行機となるはずで、その他の模型飛行機を排除していません。ただしこれは従来の条文です。

一方、現在のJMAのホームページにある「模型飛行士登録国内規定改定」(平成23年6月1日より実施)は下記のとおりです。JMA保険はこれに準拠します。一部を抜粋します。

(1)模型航空機一般規定
F.A.I.スポ−ツ規定セクションABR 巻4C、模型航空機一般規定に準拠し、模型飛行士登録制度の適用される模型航空機および模型宇宙機は、航空スポ−ツ、レクレエ−ションを目的とした飛行に限られ、下記の目的には適用されない。
a. 貨物輸送、農薬散布等営業を目的とした飛行
b. 軍事利用を目的とした飛行
c. 企業、教育機関等の研究開発を目的とした飛行
(2)模型飛行士登録適用一般機体仕様限界
a. 最大重量(飛行時燃料を含まず)………………15
b. 最大翼総面積(主翼・水平尾翼合計面積)……250 d
c. 最大回転翼面積(最大ロ−タ−排気面積)…250 d
d. 最大翼面荷重 ……………………………………200 g/d
e. 最大ピストンエンジン合計排気量……………125 cc
f. 最大タ−ビンエンジン合計推力………………15
g. 最大無負荷動力電圧……………………………51 v
h. 最大パルスジェットエンジン排気口径………40 mm
(パルスジェットエンジンの使用はコントロ−ルラインのみ可能)
(4)フリ−フライト国内級競技適合機
日本模型航空連盟 フリ−フライト委員会 フリ−フライト国内級競技機規定の認める機体を模型飛行士登録適合機体とする。
付則(2)ハイスタ−ト等の規定
a. パチンコ式及びバンジ-スタ−ト等曳航索のないゴム等のみの発航は認められない。
b. 全金属製曳航索の使用は認められない。

どうやら現行の条文によれば、国内規定にある機体以外は保険の適用外となりそうです。困りました…。

多くのモデラーは幸いにして保険の適用には無縁でいらっしゃるでしょう。私もJMA保険には35年ほど加入していますが、あくまで転ばぬ先の杖で、今まで事故もなく模型飛行機を楽しんできました。しかしながら、私はとても保険未加入の状態で模型飛行機を飛ばそうとは思いません。飛行場所が狭量となったいま、いつどのようなアクシデントが起こるかわからないからです。JMAの本来業務が世界選手権への選手選抜と派遣、ならびに日本選手権に開催であることはわかります。しかし一方で、それらの競技には縁のないモデラーもいらっしゃいます。JMAにはぜひとも保険の適用範囲を広げていただくよう、ご尽力をお願いしたいと思います。併せて、今後のFF界をより輝かしいものとし、FF人口を高めるうえでも、ぜひみなさまがこの保険制度を見直すべく声を上げては如何でしょうか? 

P.S.近々、連盟事務局へ出向いて見解を聞いてこようと思います。


◆2014-6-221:55:20 ランチャーズ − 保険の対象を広げることは容易ではないと想像ています。保険会社が保険料の値上げを持ち出します。
◆2014-6-221:57:3 ランチャーズ − 模型飛行士登録の金額が高くなるわけです。FF以外の委員会の了解を得ることが必要となります。
◆2014-6-222:0:13 ヤマモト − ラジコン機はほとんど全てが保険の対象です。なぜ、より安全と思われるFFが割を食うのでしょうか?
◆2014-6-222:1:4 ランチャーズ − かなりの時間と努力を要するでしょう。
◆2014-6-222:1:15 ランチャーズ − 策としては、保険今レベルのもの手厚いもの、保険なし、などの選択が可能な制度にするあたりでしょうか。
◆2014-6-222:12:54 ランチャーズ − ■現行の模型飛行士登録の保険が有効な範囲がわからなくなるといけないのでFF関連のみでいうと
◆2014-6-222:13:7 ランチャーズ −  FAI Sporting Code http://www.yp1.yippee.ne.jp/launchers/docs/SC4_Vol_ABR_14.pdf
◆2014-6-222:13:23 ランチャーズ −  71ページあたりから数ページに記述してある種目と、フリ−フライト国内級競技機規定の
◆2014-6-222:13:36 ランチャーズ −  機体ということのようです。念のためJMAへご確認ください。
◆2014-6-222:17:44 ヤマモト − 保険適用の準拠となる模型航空連盟の「模型飛行士登録国内規定改定」はこれとは違いますよ。
◆2014-6-222:19:5 ランチャーズ − JMAへご確認ください。
◆2014-6-222:21:39 ランチャーズ − 10年ちょっと前、FF委員会が頑張って、フリ−フライト国内級競技機規定を整理して今のレベルにした
◆2014-6-222:21:52 ランチャーズ − 経緯があります。
◆2014-6-222:24:16 ランチャーズ − 当時のFF委員会の努力は大変なものだったと、記憶しています。(私は当事者ではありません。)

◆2014-6-222:34:46 ごまめ − 各人が個人賠償責任保険に加入するなら、JMAは団体加入の賠償保険を必要としないはず。単なる会費のみで可  
◆2014-6-222:38:14 ごまめ − 大会に保険加入が条件なら、参加者各自の個人賠償責任保険の払込領収書、証明書で良いはず。  
◆2014-6-222:40:36 ごまめ − いずれにしろ事故等によるトラブルは全て参加者各自により解決する事が従来より決められています。  
◆2014-6-222:50:7 ごまめ − 模型飛行士登録料が年3千円その内保険料がいくらか解りませんが、自動車、火災保険の付帯であれば千円程度  
◆2014-6-223:1:52 ごまめ − JMAが団体個人賠償責任保険加入の窓口でそこで利潤を上げていないなら、各自の保険加入を認めるべき  
◆2014-6-223:11:44 ごまめ − 火災保険、自動車保険でも付帯の個人賠償責任保険に入っています。何かあれば保険会社が処理してくれます。  
◆2014-6-517:0:30 Areku − 保険代理店への手数料は年間保険料に占める率はかなり高いですよ。  
◆2014-6-93:19:56 ごまめ − Arekuさん「JMAが保険代理店として高い仲介手数料を保険会社から受け取っている。」と言う事ですか?  
◆2014-6-1110:49:12 Areku − 手数料の話は一般論です。JMAの決算書を見れば手数料収入が有るかがわかります。(  
◆2014-6-1110:49:29 Areku − 手数料の話は一般論です。JMAの決算書を見れば手数料収入が有るかがわかります。(

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