◎ 名前:金川
◎ 作成日:2013.11.26(火) 07:16

  雪上の模型飛行機教室・Flyer Kids Mongolia     以前内容以後内容    



ウランバートルで、9月に全国各地の30名の工作の先生を集めて行われたこの教室については、この掲示板でも紹介させていただきましたが、教室のその後をここで紹介したいと思います。

9月の教室では、まず先生に簡単な飛行の歴史や航空力学を学んでもらい、スチレン製のゴム動力機(教材機)の製作指導、さらに将来的にこの教室が発展することを考えて、ライトプレーンも実際に作ってもらいました。2日目は50名の子どもが参加したキックオフとも言うべき大会を実施し、教室を開催する上でのノウハウを学んでもらいました。この2日間の講習で学んだ知識を、実際に先生が講師となって、各学校で教室を開催してもらうと言う事でしたが、予算の関係でなかなか教材機が購入できず、「飛行機はいつ手に入るのか?」と、ひっきりなしに催促の問い合わせがあったそうですが、11月初旬に教材機が入荷し、教室を開催するためのいろいろな備品(キックオフ教室で配られたロゴ入り帽子やリュック等)を一斉に各学校に発送したそうです。

すでに寒い冬を迎えて、とても屋外で飛ばせる状況ではないので遅すぎたと心配していましたが、うれしい知らせが入ってきました。待ってましたとばかりに、飛行機が到着したということで先生達は教室を開催したのです。この写真はモンゴルの西の端に位置するHOVD(ホブド)県の学校での雪上の教室の模様です。座学と製作は教室で行い、講習会で学んだことを先生が子ども達に教えました。ウランバートルは人口が密集していて学校にはグランドはありませんが、地方の学校は広々としたグランドがあります。快晴で無風。サラサラ雪の日中の最高気温はマイナス5℃。寒さなんか「へいちゃら!」と言わんばかりに子ども達は楽しそうに飛ばしています。

計画では今年度中にもう1回各学校で教室を開催することになっていますが、予算の関係では何時になるかは未定とのこと、しかしながら、文部省は3年間この活動を継続するそうで、来年は先生と代表の子ども達を全国から集めてライトプレーンを作ってもらい、ライトプレーンの全国大会が開催できたらと、夢はどんどん膨らみます。


◆2013-11-2918:39:49 ai  − 昼の影が長い、地図で見るとウランバートルは北海道のはるか北、極寒でも飛ばし屋さんは元気ですね。

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