◎ 名前:田んぼのパンダ
◎ 作成日:2012.1.21(土) 11:16
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 淀川横断飛行大会  
急遽の企画で参加された名人各位ご苦労様でした。面白い動画に感動です。
昔々、川坂名人の師匠の内山さんたちが淀川横断飛行大会を催されたことがあります。
これは滑空ではなく動力飛行によります。直線飛行はさらに難儀だったことでしょう。
でも、昔はあまり曲がらない、旋回しないＬＰが結構ありました。あたりまえで飛び越えたかもしれない。
直線飛行させるものにはゴム動力速度競技がありました。長大な動力胴体に小さな主翼と尾翼がザイク年鑑で見られます。ほとんどロールしながらすっ飛んで行ったことでしょう。
直線滑空となると趣味際人さんのご指摘の通りだと思います。小さな垂直尾翼は旋回滑空の普通の場合ですからかなり大きい垂直尾翼と直進性を出すために大きい上反角が必要でしょう。それでも垂直尾翼の効きが遅いなら前垂直が有効でしょう。磁石にリンクしなくとも有効では。胴体の側面積も効きそうです。
斜面という条件ならば、さらに突っ込み気味の滑空が有効と思えます。地面効果でこすっていけばよいのです。
趣味際人さんにはノルディック・ジャンプ競技にも進言をお願いしたい。
◆2012-1-21 21:24:18 114.185.253.46 ランチャーズai − 内山さんの淀川横断飛行大会は知りませんでした。機体回収で淀川を冬に泳いだ話は聞きました。凄い！
◆2012-1-23 1:14:58 115.176.220.168 趣味際人 − 東京では隅田川横断競技が行われて用です
◆2012-1-23 21:11:13 114.185.253.46 ランチャーズai − 確かにここにあります。 http://www.toys.or.jp/history/History_shouwa03.htm
◆2012-1-23 21:11:43 114.185.253.46 ランチャーズai − ここにも http://minkara.carview.co.jp/userid/139692/car/110425/268499/note.aspx
◆2012-1-23 21:12:22 114.185.253.46 ランチャーズai − 結構、豊だった。
◆2012-1-24 19:10:4 115.177.180.91 田んぼのパンダ − 日本模型新聞
◆2012-1-24 19:12:47 115.177.180.91 田んぼのパンダ − 日本模型新聞社は業界紙ながら歴史知識は凄い。筆者の長寿を願う。私はカラスで同紙の表紙に出たことある。
◆2012-1-24 19:14:42 115.177.180.91 田んぼのパンダ − 戦後、丸物で発売された10円のジープ欲しくて泣いたが親父は木製のキットを買ってくれた。10円は無理か。
◆2012-1-24 19:16:43 115.177.180.91 田んぼのパンダ − 1973年の京商のフライター、ＴＶＣＭに騙されて馬鹿売れ。飛ばないひどい商品だった。今は真面目な会社。
◆2012-1-24 19:18:20 115.177.180.91 田んぼのパンダ − 話が脱線しそうだが、模型飛行機の歴史の総括は貴重だった。ａｉさんの感謝します。
◆2012-1-24 21:41:29 114.185.253.46 ランチャーズai − 丸物（まるぶつ）とはここのことでしょうか。 http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/ksindex.html
◆2012-1-24 21:43:1 114.185.253.46 ランチャーズai − こういう物を録って残している人がいるんですね。 ウーン！驚きです。↑
◆2012-1-25 17:36:18 115.177.180.91 田んぼのパンダ − ↑池袋西武の地下で迷って「丸物どっちどす？」と聞いたら答えてくれたのには驚いた。年増の店員笑って。
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FF機の斜面直線飛行
淀川横断飛行大会