爺のたわごと
O.H.L.G.では、上位に入るのは年とともに厳しい、さびしい。それほど、タフな世界に成りました。正月のTV番組が退屈で、チャンネルを変えたところ、青木功が一瞬コメントした下りで”打球時、フィットがないとだめ” 吹き抜け(=打ち抜け)のようです。
そこで、ハンドランチグライダーも、投げ抜け斬る一瞬の力が必要だと再度認識した次第です。朝の7・8時や夕方4時ごろ、無風下・サーマルなしで55秒以上滞空できる機体でないと話になりません。Y田さん、名古屋の古参・k山さん如何でしょうか?でも、瀬谷の御仁、は現役で素晴らしいです。10年前の体力が、欲しい、、、、熱意ですかね?(カバーする機体作り)Help Me! ◆2011-1-3 17:57:59 111.216.83.88 e.y. − ハンド・グライダーは、それほど奥深いです、パワーとグライドと変転は、F/Fの基本中の基本だと思います。
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