◎ 名前:高田@KFC
◎ 作成日:2006.9.5(火) 10:11, 219.104.140.122
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ライトプレーンいろいろ 

ライトプレーンのいろいろ。 JMAのLP級でゴムを5gにしている平城宮の傾向をご覧下さい。 大きさは回を重ねると同じぐらいになりました。重量も30g以下、20gそこそこの軽いものが主流ですが強度を確保する工夫がいろいろありました。 今回、気がついたのは上昇パターンの違いです。 小さな旋回でくるくる上昇するパターンの方。もうひとつはほとんど旋回しているように見えない直線的な上昇で最後まで頭上げを続けるものです。代表が梶原さんです。 発航まなしの頭上げに対して、サイドスラストを右に切るか、ダウンを切るか、その兼ね合いをどうするか、ゴム屋の永遠の課題です。サイドを強く切ると右翼のねじり上げなど補正をあれこれ強めねばなりません。強い旋回はあきらかにエネルギーを消耗します。 梶原パターンでは引ききるゴムの強さ、または効率のよいプロペラが必要です。梶原さんの連勝はまぐれでなく、プロペラの研究の成果でありましょう。1翅で大直径が鍵です。梶原さんが可変ピッチ(フェザリング機構のみ)を考案したのでそちらの議論ばかり注目されますが、ほんとうの見所は大直径ペラです。これは石井さんも絶賛されていました。 梶原さんは確かにロングドライブでした。しかしちんたら、ふわふわ漂って時間を稼ぐタイプではありませんでした。ロングドライブの弱いトルクであれだけ垂直上昇を続ける効率のよさは、素直に学ぶべきでありませんか。 これは、またおせっかいな個人的な独断でありました。
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