◎返事対象記事⇒  当方は同じおり方で動画と同じ旋回でした(ai )


 
◎ 名前:大村和敏
◎ 作成日:2013.9.25(水) 05:38

  Re.折り紙飛行機旋回の動画:下記理由でトリックだと思います。.     以前内容以後内容    

折り紙飛行機旋回の動画:下記理由でトリックだと思います。

1、機体の想定
A4版コピー用紙(4〜4.5g)を折った、おへそ型の変型と想定。
スパン150mm、翼面積1.8平方dm?

低縦横比の無尾翼機だから、CL≒0.5と想定
直線飛行速度V
=1.26×(4.5g/(1.8平方dm/0.5))^0.5
=2.82m/秒(A)

数年前にデジカメ連写で飛行測定を行ったとき、滑空比=揚抗比≒4

2、飛行動画の矛盾

動画は1旋回1秒強。
左端のとき(正面向き)と、右端のとき(真後ろ向き)の旋回内側翼端の間隔は、1〜1.5スパンに見える。
したがって、旋回の直径(機軸〜機軸)はスパン単位で
(0.5+1〜1.5+0.5)=2〜2.5スパン
スパン150mmならば、旋回直径は 300mm〜375mm
したがって1旋回の飛行距離は 0.94〜1.18m
飛行速度も 0.94〜1.18m/秒以下(B)

(A)と(B)と比べると、2.5〜3倍の差があり、上記の想定より
    機体重量が1/2.5^2=1/6.25乃至1/3^2=1/9になるか
    CLが0.5の2.5^2=6.25倍乃至3^2=9倍にならないと
(B)の速度にならない。
動画の画面スパンより推定した旋回の直径と、1周の飛行距離、1周の時間から推定した飛行速度であるので、誤差は考えられるが、上述の機体重量差・CL差は有意と考える。

3、画面に映った旋回飛行の大きさと、ホットプレートの大きさの矛盾

ホットプレートには4基の円形加熱板がついている。鍋の寸法からそれぞれの中心の距離が300mm(12インチ)と想定できる。したがって、台の寸法は750mm(30インチ)四方くらいになり、背景のタイルが5インチ四方と考えれば整合する。
このホットプレート台の直上に、前項で算定した飛行コースを重ねると、機軸の旋回半径が300〜375mm、外側の翼端の描く円周が450〜525mmで、中に納まるが、画面を見ると見掛けの飛行円周はホットプレート台より大幅に大きい。
つまり、飛行円周はカメラの近くにあるわけで(半分くらいの距離?)、少なくとも直上ではない。直上であれば飛行円周は壁すれすれであるが、動画でタイル壁に接触した状況も見られない。そうであれば、4個の発熱円盤の中央の隙間の「低上昇区域」の影響による飛行円周の自動調整機能が働かない。

ホットプレート台の直上の飛行でなくても、間歇的に上を通過したときだけ押し上げられて連続旋回飛行をすれば、それでも成功といえるが、そのときは断続的に上昇するので、一定間隔のピッチングが見られるはずである。動画ではその傾向は見られない。

4、追補

エレボンの右・左論争は、動画の飛行が現実かどうか確かめてからのことだと思います。
a颪気鵑猟瓢酥行の旋回半径とバンク角は、FF屋の感覚として納得できるものです。そのような飛行をする折り紙グライダーを、ホットプレート台の面積に押し込んで旋回飛行をさせたならば、45度以上のバンク角になると思います。その点でも源・動画の飛行姿勢は違和感があります。

筆者が提起した、壁の影響による外気吹き込みとサーマル流の偏りについては、まだウラは取っていませんが、壁際のコンロなどの上に蚊取り線香か小さなストリーマをかざせばわかると思います。

以上、図示するとよいのですが、現在スキャナ不調のためお許しください。源・動画を見てご判断ください。(以上)


>

> 同じ折り方で再度実験してみました。
> 元の動画と同じ旋回でした。
> 左下げ、右上げは左に旋回、左上げ、右下げは右に旋回。(上のビデオのとおり)
> なんか変、どうして?

> ◆2013-9-24 23:59:19 124.36.163.81 松本@GPF − 私の方は何度やっても結果は同じです。他の人もテスト願いたいですね。


◆2013-9-255:54:20 大村和敏 − 上記3の3行目「旋回半径が300〜375mm、外側の翼端の描く円周が450〜525mm」は直径の誤り  
◆2013-9-2511:37:37 松本@GPF − 2, 3共に....であるべきも実際は.....で矛盾など結論を聞きたいです。    
◆2013-9-2511:39:5 松本@GPF − 図面は写真撮影でも十分判読できます。

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