E) 完成!(初飛行へ)
 ▼やっぱりFreeFlight機は,草の上が一番似合う.


 ▼手投げテスト.場所と気象条件を選ぼう!タイマーのセットも忘れずに…          

調整のミソ(作ってはみたけれど…)



 ←フックの取り付け穴を拡大する

 別項でも紹介したように,穴を前後だけでなく左右にも若干
 拡大する.オリジナルのビスにワッシャを追加すると,固定が確
 実になる.(↓次項参照)


 ←逆さまに吊り下げてみる

 無風時に,フックに曳航索を付けてぶら下げてみる.
 だいたいこんな角度に調整し,曳航して機体が直進すれば
 旋回も適度な半径になる筈(オートラダー方式ではないので,
 あまり小さなサークリング半径は無理).
 ←電波発信装置(ビーコン← と 受信装置↓)
 特定の周波数を発生するビーコンを機体に取り付けた例.
 機体回収の“最終兵器”だが,高価なのが難点.

 





←主翼の固定

 特別な仕掛けは不要で,剥がしても痕が残らないテープを
 使えばキレイゴトでいい.空力的には,ほとんど影響はない.



←吊り下げた状態

 左主翼下のステッカー様のものは,FFヒコーキのIDカード?
 連絡先を記入しておけば,(運が良ければ)見失った機体が
 戻ってくる可能性が高まる.
 


 ←↑
 回収の確実性を高める意味でも,翼端
 などには色を着けてやった方が無難.
 自然界には無い(少ない)色を選ぶのが
 普通で,バルサ&和紙の機体は特に寒
 い時期の野外では捜索困難だ.


●もうしわけありません.この先は“さらに”工事中です!
 順次情報を追加していきますので,ご期待ください.
       

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